アプリで知り合った人がまさかの結婚していたことが分かりました… 奥さんから電話がきて、既婚者であることを知らされました。 バツイチで子どももいるけど、今は結婚していないと言われていたので、話も合うし頻繁に連絡をとっていて、実際会ったりもしました。 真剣に付き合うというよりは、遊びのつもりだったので1度だけ体の関係もありました。 奥さんは優しい言葉をかけてくださって、ネットでの出会いは気をつけるようにと注意もしてくれました…特に連絡先を教えることもなく、電話の会話は録音していたようですが、旦那さんに聞かせる為のようで、今後一切連絡しないという約束で電話は終わりました。
マッチングアプリで既婚者だった時の対処法|見分け方と法的リスク
「マッチングアプリなのに既婚者とマッチした!」
「既婚者とマッチングしたら不倫で訴えられるの?」
こうしたトラブルや悩み、実は事例として少なからず発生しているものなのです。
知らず知らずのうちに不倫や法的な責任を負うような事態は、何としても避けたいところでしょう。
この記事の監修者
音楽家から起業家へ転身。2006年に株式会社Rootersを設立し、「恋屋さん」をコンセプトに男女の出会いを支援。月間1000以上のパーティー開催、延べ参加者100万人超の実績を誇る。過去に東京・大阪・名古屋・福岡に自社ラウンジを展開し、リアルな場でのマッチングにこだわる。「news zero」「マツコ会議」など有名番組への出演多数。エンタメ業界の経験を活かし、人をつなぐビジネスで活躍中。
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マッチングアプリで出会った相手が既婚者だったと判明した時の対処法
早速、マッチングアプリで出会った相手が既婚者だった時の対処法について解説していきましょう。
驚いてパニックになりかけているかもしれませんが、こうした時こそ冷静に対処していくことが大切ですから、3つの対処法をご紹介します。
まずは冷静に関係を整理する|感情的な行動は避ける
一般向けのマッチングアプリでやり取りしていた相手が既婚者だと分かった場合、まず何より大切なのは感情を抑えて状況を整理することです。
裏切られた、だまされたと感じて強い怒りや悲しみが湧くのは自然な反応ですが、その気持ちのまま行動してしまうと、結果的に自分が不利な立場に立たされる可能性があります。
既婚者との関係は、本人の意思に関わらずトラブルに発展しやすく、冷静さを欠いた対応はリスクを一気に高めてしまいます。
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怒りのまま相手を責め続ける、長文メッセージを送りつける
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SNSや掲示板に相手の情報ややり取りを感情的に書き込む
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相手の配偶者に、事実確認をせず直接連絡を取る
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「仕返ししたい」という気持ちで関係を続けてしまう
既婚者との関係は、意図せず法的・社会的な問題に巻き込まれる恐れがあります。相手の配偶者から不貞行為として責任を追及される可能性もゼロではありません。
そのため、「知らなかった」「被害者である」という立場を明確にする意味もあって、冷静で一貫した対応を心がける必要があります。
感情をぶつけるよりも、自分の安全と将来を最優先に考える姿勢が大切です。
冷静に関係を整理することは、自分を守るための行動であり、決して弱さではありません。安全で後悔のない選択をするためにも、感情よりも判断を優先する姿勢を忘れないようにしましょう。
証拠を残しておく|やり取りのスクリーンショットを保存
続いて行うべきなのは、証拠を確実に残しておくことです。
強い怒りやショックを受けている状態では判断が鈍り、その間に重要な記録が消えてしまうおそれがあります。
既婚者であることが相手に伝わった瞬間から、連絡履歴や関係を示す痕跡を削除し始める可能性は十分に考えられます。感情的に責め立てる前に、冷静に証拠を保全する行動を優先してください。
証拠の有無は、慰謝料請求が認められるかどうかを大きく左右する極めて重要な要素です。以下は、特に優先して保存しておきたい証拠を重要度の高い順に整理したものです。
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LINEやメールなど、交際や関係性が分かる会話の履歴
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相手が既婚者であると確認できるプロフィール情報や登録内容
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交際の実態や相手の身元が分かる写真、発言、行動記録など
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プレゼント代や生活費の援助など、金銭のやり取りが分かる証拠
これらの証拠は、後になってから集めようとしても入手が難しくなることが多いため、早い段階で保存しておくことが大切です。
また、関係を続けたとしても将来的に結婚へ進む可能性は低く、相手の配偶者から慰謝料請求を受けるリスクが高まるだけです。
自分自身を守るためにも、状況を正しく理解したうえで関係を断ち、これ以上トラブルに巻き込まれない判断が求められます。
すぐに関係を断ち切るべき理由|不貞行為の当事者になるリスク
いちばん大切なのは、相手が結婚している事実を把握した時点で、迷わず関係を終わらせることです。
特に、身体的な関係を一切持たない姿勢を明確にする必要があります。既婚者であると理解したうえで交際を続けてしまうと、不貞行為と判断され、配偶者から慰謝料を請求されるおそれが高まります。
法的トラブルに発展する可能性もあるため、早期に距離を置くことがリスク回避につながります。
また、相手にどう伝えればいいのかわからない場合や、発言ひとつで不利な立場になるのが不安なときは、余計な説明を加えず、簡潔な文面で意思表示をして、それ以降は連絡を取らないことが重要です。
あなたの行動は法的な問題に該当する可能性があります。今後については専門家に相談済みですので、連絡には応じません。
といったように、交際終了の意思をはっきり伝えます。
その後は一切やり取りをしないようにして、不必要なトラブルや証拠を残すリスクを抑えましょう。
既婚者に騙されていた場合の法的リスクと慰謝料問題
マッチングアプリで既婚者とマッチングしていたことを知った時、おそらく一番の不安要素は法的なリスクや問題に関する点でしょう。
ここからは、慰謝料問題などを含めた法的なリスクについて解説していきます。
知らなかった場合でも慰謝料を請求される可能性はある?
結論として、相手が既婚者であると知らなかった場合には、慰謝料を請求されるようなことはありません。
客観的に見て「相手が既婚者だと知り得る状況ではなかった」と評価できる場合には、慰謝料などの支払い義務を負わないと判断される可能性があります。
実際の裁判例として、2024年12月に東京地方裁判所は、既婚である事実を隠して交際していた男性に対し、だまされて関係を持った女性の主張を認め、約150万円の慰謝料支払いを命じています。
このようなケースは、法律上「貞操権侵害」と位置づけられます。結婚しているにもかかわらず「独身だ」と偽る行為は、その人と交際するかどうかを自分で決める自由を奪うものとされており、ここが慰謝料請求が認められる重要な判断ポイントです。
以下のような状況であっても、慰謝料請求そのものが成立しない場合もあります。
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肉体関係がなかった
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相手の夫婦関係が破綻していた
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時効を迎えている
逆に、「注意すれば既婚者だと分かったはずだ」と客観的に判断される状況であれば、支払い義務が生じる可能性があります。
単に本人が「知らなかった」と主張するだけでは足りず、第三者の立場から見ても「既婚者だと気づく余地がなかった」といえることが必要です。
そのためには、知り合った経緯や交際の進み方、連絡頻度や会う時間帯など、交際の実態が分かる証拠を示したうえで、「こうした事情があったため、相手が既婚者だとは分からなかったし、疑うこともできなかった」と具体的に説明することが求められます。
逆に慰謝料を請求できるケース|結婚詐欺・貞操権侵害
先述した通り、マッチングアプリで相手に既婚の事実を隠されたまま交際や関係を持った場合には、「貞操権」を侵害されたとして慰謝料を請求できる可能性があります。
既婚者に騙されたことを理由に慰謝料を請求できるかどうかは、主に次の点が判断材料になります。
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肉体関係があったかどうか
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相手が意図的に独身であると偽っていたか
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結婚を前提とした真剣な交際だったか
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既婚者だと見抜けなかったことについて自分に落ち度がないか
貞操権の侵害を主張するためには、原則として肉体関係があったことが必要です。性交渉やそれに近い行為が実際に行われていなければ、権利侵害が成立したとは判断されにくくなります。
また、交際相手が自ら進んで独身だと装い、結婚していないと明確に偽っていた場合には、騙された側の被害性が強く評価され、慰謝料請求が認められる可能性は高くなります。
単なる恋愛ではなく、将来的な結婚を前提にした真剣な交際であった場合も重要なポイントです。過去の裁判例を見ても、結婚を意識した関係性が認められるケースでは、貞操権侵害を理由とする慰謝料請求が認容されやすい傾向があります。
一方で、既婚者に騙されたことについて自分にも注意不足などの過失があると判断されると、貞操権侵害そのものが否定されたり、認められたとしても慰謝料の金額が減額されたりする可能性があります。
反対に、婚活パーティーやマッチングアプリでの出会いであったこと、深夜や休日も自由に会えていたこと、宿泊を伴う旅行をしていたこと、自宅に招かれていたなどであれば、気づく余地はなかったとして無過失と判断されやすくなります。
弁護士に相談すべきタイミングと相談先の選び方
「相手が結婚しているとは聞かされていなかったのだから、これは貞操権の侵害に該当するのではないか」と感じる方は少なくありません、実際は「既婚者だと知らなかった」という一点のみを根拠に、直ちに貞操権侵害として認められるケースは多くないのが現実です。
貞操権侵害は総合的に判断されるために、一部の事情だけを切り取って主張しても十分な評価を得られない可能性があります。
特に慰謝料請求や法的な争いに発展しそうな場合には、自己判断で動くのではなく、早い段階で専門家の意見を聞くことが重要です。
相手から請求を受けたタイミングで弁護士へ相談すれば、状況に応じた適切な対応方法や注意点について具体的な助言を受けられます。
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不倫関連の弁護実績
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法律事務所全体で不倫問題に注力している
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不利な内容も含めて丁寧に説明してくれるか
まず、不倫問題に関する弁護実績が豊富であるかを必ずチェックしましょう。
実績があれば、過去の類似事例を踏まえて、法律事務所全体として不倫や男女トラブルに力を入れているかどうかも重要です。
個々の弁護士の能力だけでなく、事務所として情報やノウハウがあるのなら、最新の裁判例や実務の動向を踏まえた対応が期待できます。急な連絡や書面対応が必要になった際も安心できるでしょう。
耳当たりの良いことだけを伝える弁護士に任せてしまうと、後になって想定外の慰謝料請求や不利な展開に直面するおそれがあります。信頼できる弁護士は、依頼者にとって厳しい見通しであっても、なぜ不利なのか、どの程度のリスクがあるのかまで分かりやすく説明してくれます。
マッチングアプリで既婚者を見分ける7つの特徴
そもそも、慰謝料や不倫などの話になる前に、マッチングアプリ内で既婚者とマッチングしなければよいだけの話です。
そこで、アプリ内で既婚者かどうかを見分けるために、特徴を7つに分けて解説します。
週末や夜のデートを避けたがる
マッチングアプリで既婚者を見抜くポイントのひとつに、自由に動ける時間が極端に少ないことがあります。
特に注意したいのが、土日や祝日、そして夜の時間帯にまったく会えないケースです。
こうした相手は家庭を優先して行動しているため、恋愛に使える時間そのものが限られています。
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平日の夜しか時間が取れない
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週末は決まって用事が入っている
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休みの日は外出せず一人で過ごすことが多い
このような発言が出てくる場合は、マッチングアプリに潜む既婚者の特徴と重なります。プロフィールやメッセージのやり取りの中で、こうした言い回しが繰り返し見られる場合は、既婚者である可能性を疑ったほうがよいでしょう。
もちろん、実際に仕事や家庭事情で忙しい独身者が存在するのも事実です。
ただし、常に時間が合わず、将来の話や休日の予定を濁す相手がマッチングアプリを利用している点には違和感が残ります。
真剣に出会いを求めている独身者であれば、多少なりとも会うための調整をしようとするものです。その姿勢が見えない場合は、既婚者を見分ける重要なサインとして受け止めたほうが良いでしょう。
自宅に呼んでくれない・住所を教えない
既婚者の場合、自分のプライベートな生活空間に踏み込まれることを強く避ける傾向があります。特に、自宅や勤務先といった日常の行動範囲を明かさないのは、身バレを防ぐための典型的な行動です。
たとえば、家の場所をはぐらかす、自宅に泊めてくれない、交際相手を家に招こうとしないといった態度が続く場合は注意が必要です。
独身であれば、交際期間が長くなるにつれて自然と自宅を見せる流れになることが多いですが、既婚であることを隠している人ほど、その点を徹底的に避けようとします。
やり取りの中で、
「実家暮らしで家族が厳しくて…💦」
「部屋が散らかっていて人を呼べないんだ!」
「近いうちに引っ越す予定なので今はちょっと難しいかも…。」
といった理由が何度も出てくるようであれば、不自然さを感じた方がよいでしょう。理由そのものはもっともらしく聞こえますが、頻繁に使われる場合は既婚者である可能性を否定できません。
自分の家には一切呼ばないにもかかわらず、逆に相手の家にばかり行きたがるケースも危険なサインです。既婚者は、自分の生活背景を隠したまま関係を続けられる状況を好むため、相手の家を拠点にしようとする傾向があります。
こうした状況の時は、ビデオ通話を提案して反応を見てみましょう。この時、自宅での通話を極端に嫌がったり、室内の様子が映ることを避けようとしたりする場合は、警戒した方が基地です。
デートの場所にも特徴が表れます。既婚者は配偶者や知人に遭遇するリスクを避けるため、オフィス街や都心部のラウンジなど、自分の生活圏から離れたエリアや人目につきにくい場所を優先的に選ぶことが多いです。
電話に出られない時間帯がある
配偶者がいることを隠して交際している人は、生活の中心に家庭があります。そのため、スマートフォンを自由に操作できる時間が限られており、連絡できるタイミングに強い偏りが出やすいです。
結果として、返信が来る時間帯がいつも同じだったり、特定の時間になると急に音信不通になったりするケースが目立ちますです。
具体的には、次のような時間帯に連絡が取りづらくなる傾向があります。
一般的な恋愛関係であれば、忙しさはあっても時間を見つけて連絡を取り合うことは難しくありません。しかし、家庭を持っている人の場合、配偶者に怪しまれるリスクを避けるため、やり取りできる時間が限定されがちになるのです。
この場合は、夜や週末に電話をしないかと提案してみたとき、毎回のように仕事や用事を理由に断られるのであれば、既婚者である確率はさらに高まるとみてよいでしょう。
違和感を覚えたときは、連絡の回数だけでなく、返信が来る時間帯や途切れ方まで含めて冷静に観察してみることが大切です
SNSで繋がりたがらない・写真を撮られるのを嫌がる
既婚者でマッチングアプリを使ってる人の特徴の1つとして、SNSの利用そのものを控えていたり、使い方をかなり限定していたりするケースが多いです。
特に、SNSアカウントがまったく存在しない、もしくは開設して間もない状態であれば、少し注意して様子を見る必要があります。
既婚者でありながらマッチングアプリなどで異性と会っている場合、SNSを通じて身元が明るみに出る可能性があります。そうしたリスクを踏まえ、あえてアカウントを作らない選択をしたり、まったく偽のアカウントを新しく作っているといったケースもあります。
実際にSNSを使っているかを尋ねると、
「やっていない」
「以前は使っていたけれど削除した」
といった返答が多く見られる傾向があります。もしアカウントを見せてもらえたとしても、投稿数が極端に少なかったり、極端に履歴が少ない場合には注意が必要かもしれません。
判断材料としては、相手の本名を使ってSNSやインターネット検索を行ってみるのも一つの方法です。もし結婚をうかがわせる情報が見つかれば可能性は高いですし、何も出てこなかった場合も、普段の言動や行動に違和感があるようであれば慎重に対応した方が良いでしょう。
クレジットカードではなく現金払いが多い
マッチングアプリを使っている既婚者というのは、やり取りだけでなく金銭にも特徴があります。
相手も自分が既婚者でありながらアプリを使っていることは、後ろめたいことだと分かっています。
そのため、そうした行動の履歴が残らないよう、細かい部分まで気を使っている様子が特徴として出てくるのです。
その1つが、金銭に関するものです。
もしも以下のような特徴がみられたのなら、怪しいと疑った方が良いでしょう。
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クレジット・デビットカードなどを使いたがらない
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高速道路でETCを使わない
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電子マネーを使わない
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銀行からお金をおろそうとしない
既婚者の場合、クレジットカードやETCカードを利用すると、後日明細や請求書が自宅に届く点から家庭にバレるリスクが高まってしまいます。
そのため、後から説明が必要になるような履歴を残すことを極端に避けたいと考える人が多いです。カード決済や履歴が残るサービスを不自然なほど使わず、支払い方法が偏っている面も見られるのです。
現在はキャッシュレス決済が当たり前の時代です。それにもかかわらず、常に現金払いにこだわり、電子マネーやカードを一切使おうとしない場合は違和感を覚えても無理はありません。
加えて、お金の使い方が極端に慎重で、ケチさが目立つような相手にも注意が必要です。
既婚者は独身者に比べて自由に使えるお金が限られていることが多く、支出に対して神経質になりがちです。食事やデートのたびに細かく割り勘を求めたり、出費を避ける発言が目立ったりする場合は、既婚である可能性を疑う材料の一つといえるでしょう。
プロフィール写真が少ない・顔を隠している
プロフィールにも、既婚者ならではの特徴が見え隠れしています。
基本的に、自分がアプリを使っているということが対外的にバレ内容に従っているために、プロフィール写真が全然使われていない、顔を隠しているような写真を使っているといった傾向が見られます。
普通であれば、マッチングアプリですから雰囲気や表情が分かる写真を使うのがオーソドックスなところですが、不自然に隠している、バリエーションが少ない場合は何かしら後ろめたいところがあると見たほうが良いでしょう。
そのほかにも、プロフィールには以下のような特徴がみられます。
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職業欄があいまい
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自己紹介文が短すぎる
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平日のみ会えるなど希望日が限定的
プロフィールはマッチングアプリにおける顔のような役割もあり、第一印象を決める大切な情報源です。
このあたりが色々とあいまいになっているのであれば、既婚であることを隠していると疑ってみたほうが余計なトラブルやリスクを負わずに済むかもしれません。
結婚観や将来の話を曖昧にする
それなりに親しくなった時、結婚観や将来の話を意図的にぼかすような相手も注意した方が良いでしょう。
既婚者ですから、すでにパートナーがいる身で浮気をしている関係上、真剣な交際を望んでいるように見せつつも、将来に関する核心的な話題になるとはっきりした答えを避ける傾向があります。
仮に、こちら側から結婚などに関する話をアプリ上のやり取り、または実際に会って話している中で、
今は仕事が忙しくて先のことはあまり考えてないかな。
いずれはしたいと思ってるよ!タイミングが合えばね!
などといったような返答があり、これが続くようであれば要警戒と見たほうが良いでしょう。
将来のことについて冷静に対処しているように見えても、何度聞いても具体的なビジョンが出てこない場合は注意が必要です。
話題を現在に引き戻すようなやり取りも、将来の生活設計に関する具体的な話題を避け、常に抽象的な表現に終始するという既婚者に多い傾向です。
既婚者を避けるためのマッチングアプリの選び方
マッチングアプリも複数存在している中で、既婚者が使っているようなアプリを避けて選ぶことも大切です。
そこで、既婚者とマッチングするような心配がないアプリの選び方や、おすすめのサービスをご紹介します。
本人確認・独身証明書の提出が必須のアプリを選ぶ
選び方のベースとして、まず本人確認等の書類を使った確認を実施しているかどうかをチェックするようにしましょう。
各マッチングアプリでは、業者などの怪しい会員が登録・利用することを避けるため、運転免許証などを利用した本人確認を実施していることが多いです。
実際に、ペアーズでは以下のように公的証明書及び顔写真の撮影を実施し、本人確認が認証されたバッジを付けるといった安全対策を講じています。
サービスによっては、独身証明書の提出を求めているものもあります。
恋愛向けのアプリの場合はそこまで普及していませんが、婚活に重きを置いたタイプのサービスの場合は証明書の提出ができるものが多いです。
実際、エン婚活エージェント、マリッシュ、ユーブライドなどを始めとした婚活向けアプリでは、独身証明書類の提出を義務、または任意で行えるようにしています。
婚活特化型アプリは既婚者が少ない傾向|おすすめ3選
ゼクシィ縁結びでは、登録の段階で独身であることを証明する書類の提出が求められます。既婚者が身分を偽って利用するリスクは極めて低く、結婚を見据えた出会いを探している方にとって安心できる婚活サービスです。
マッチング成立後のデートまでの流れが非常にスムーズで、待ち合わせ場所や日時を決めるために何度もメッセージをする必要がなく、効率よく次のステップへ進めます。
さらに、専任のお見合いコンシェルジュが二人の間に入り、日程調整を代行してくれる点も特徴的です。
安全性と利便性を両立した仕組みが整っている点も、ゼクシィ縁結びが選ばれている理由といえるでしょう。

ユーブライドは、安心して婚活に取り組める環境づくりを徹底しているサービスです。利用開始時の年齢確認はもちろん、24時間体制でのパトロールや、不正行為を行うユーザーへの厳正な対応も行われています。
実名を出さずにニックネームで活動できる点も魅力で、身バレや既婚者によるトラブルが不安な方にとっては心強い仕組みといえるでしょう。
機能面も婚活に必要なものだけをシンプルにまとめているため、スマートフォンの操作に慣れていない方も直感的に使えます。
無料プランが用意されているので、いきなり課金する必要はありません。実際に使い心地や会員の雰囲気を確認してから有料プランへ移行できる点も、安心して始められるポイントです。

marrishは、再婚を前向きに考えている方から高い支持を集めている婚活アプリです。
離婚経験がある方やお子さんがいる方の場合、一般的な婚活サービスではマイナスに見られてしまうこともありますが、marrishではそのような背景を気にする必要がほとんどありません。
特にシングルマザーへの配慮やサポートが充実しており、同じ立場や状況を理解してくれる利用者が多い点は、他の婚活アプリにはあまり見られない魅力だと言えます。
独身証明書の提出は必須ではありませんが、提出することでプロフィール上に証明バッジが表示されます。独身であることが一目で分かるので、安心して使いやすいポイントといえるでしょう。
マッチング前に確認すべきプロフィールのチェックポイント
マッチングアプリユーザーの既婚者は、どれだけうまく隠しているように見えても、プロフィールなどでボロが見えてくる部分もあります。
チェックポイントを事前に覚えておくことは自分の身と時間を守ることにもつながりますから、代表的な点をご紹介します。
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プロフ写真が不鮮明
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自己紹介文が少ない・曖昧
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独身証明をしていない
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プロフ項目が大雑把
1つだけ該当している場合はまだ確定とは言えませんが、複数当てはまる場合は疑った方が良いでしょう。
既婚者でなくとも、業者など怪しい会員の可能性も浮上してきますので、どちらにしろマッチングは避けた方が賢明です。
【体験談】マッチングアプリで既婚者に騙された人の声
最後に、実際にマッチングアプリ内で既婚者とマッチしてしまった方の体験談を2つほどご紹介します。
具体例からどういった点が怪しいのかなどを見分ける参考にしてみてください。
交際3ヶ月で既婚者と判明したAさん(28歳女性)のケース
外資系企業に勤める女性は2023年に大手広告会社勤務の男性とアプリで知り合った。「真面目なお付き合い」を希望する女性から婚姻歴を尋ねられた際、男性は独身で交際相手もいないと答え、約4カ月の交際期間中、複数回にわたって関係を持った。 既婚者の男性Bはプロフィールに「独身」「結婚を前向きに考えている」などと記載し、会話の中でも子供や結婚に前向きな言葉を交わしていた。 交際3カ月目で結婚も視野に入れていた矢先、Bに妻子がいることが発覚。女性Aは適応障害により休職を余儀なくされた。 会社員の女性がマッチングアプリで出会った男性に約780万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は8日、貞操権侵害を認め、男性に約150万円の支払いを命じた。
こちらの事例は、ペアーズで知り合った男性が既婚者だと発覚したというケースです。
男性は「独身である」「結婚を前向きに考えている」といった、よくある特徴とは真逆なほど積極的な姿勢を見せており、見抜くのが難しかった可能性が考えられます。
最終的にAさんは休職まで余儀なくされ、裁判によって貞操権侵害を認められたことで、男性に150万円の慰謝料支払いをさせるという結果に落ち着きました。
相手の妻から連絡が来たBさん(32歳女性)のケース
続いては、相手からではなく相手の妻から連絡が来て発覚した、というケースです。
アプリで男性と知り合ったBさんは、交際を進めていく中で相手の妻から連絡があり、男性が既婚者であることを知らされたと言います。
本人は「バツイチで子供がいるが結婚はしていない」と語っていたものの、実際には別れてもいなかったというものです。
このケースでは慰謝料請求に発展するようなことはなく、相手の妻が理解ある言葉をかけてくれたというのが不幸中の幸いだったかもしれません。
まとめ:マッチングアプリには既婚者がいることも・・・安全なアプリで出会おう!
今回は、マッチングアプリに潜む既婚者について、リスクや特徴、見分け方などを解説しました。
基本的に、一般向けの恋活、婚活マッチングアプリは既婚者の利用を認めておらず、規約の中で禁止事項としているサービスが多いです。
事例を見ると嘘をつかれるなどして見分けにくい部分もあるかもしれませんが、そうした場合は慰謝料請求をこちら側ができる可能性が高いです。
独身証明提出が必要な婚活アプリならば特に安全性が高いと言えますので、ぜひ選び方に気を付けて利用するようにしてください。
ユアマッチ編集部21名の編集部員が実際に様々なアプリを使って、アプリを調査しています。
既婚者である以上、これ以上の関係は続けられません。今後の連絡は控えてください